痛くないの?ほくろ除去の痛みについて。

綺麗にほくろ除去できるとはいっても、痛みがあれば耐えられない方も。ここでは治療方法別の痛さを比較しています。

ほくろ除去の痛みはある?

ほくろ除去は痛みがあるの?ほくろ除去は、絶対に痛みがない、と言えば嘘になります。実際、現在広くおこなわれているほくろ除去方法は、使用する道具こそ違えど結果的にはほくろの黒い部分を取り除くだけであり、ほくろ除去と同時に正常な皮膚になる、というものはありません。そのため、新しい皮膚が再生するまでには時間が必要です。皮膚をえぐって取り除くのですから、少なからず痛みがあるものです。

ただ、ほくろ除去を考えている人にとってみれば、その痛みが耐えられるくらいなのか、失神するほどの痛みなのか気になるところでしょう。個人差はありますが、治療方法によっても痛みの度合いは変わってきますので、まずは一般的にどのような痛みがあるのか知っておきましょう。

☆治療方法別の痛みの度合い

ほくろ除去クリーム
(クリーム塗布中) ⇒塗布後1~2分後からチクチクとした痛みが続く。
(クリーム拭取り後) ⇒水ぶくれ、ヤケドのようになると常にヒリヒリした痛みが続く。
もぐさ
(点火中) ⇒痛みよりも熱さがある。あまりの熱さに耐えられないという方も。
(もぐさ取除き後) ⇒ヤケドになってしまうとヒリヒリした痛みが続く。
レーザー
(施術中) ⇒麻酔をするためほとんど痛みは感じない。ジュッと、焼かれている感じあり。
(施術後) ⇒麻酔が切れても痛みはほとんど感じないことが多い。
切除縫合法
(施術中) ⇒麻酔をするためほとんど痛みは感じない。切除している、縫っているという感触あり。
(施術後) ⇒麻酔が切れると、若干の痛み、鈍痛があることも。ただ耐えられないほどではない。

※ただし、痛みに関しては個人差がありますので、あくまで参考までに

意外に痛いのは…

皮膚科・クリニックでレーザーや切除縫合法を受けた場合、レーザー照射が熱いのでは?メスで切開する時に痛いのでは?もしくは麻酔が切れたら激しい痛みがくるのでは?と不安に思っている方が多いようです。実際は麻酔をするためレーザーも切除も施術中は痛みはほとんど感じません。そして麻酔が切れてもそれほど激しい痛みは感じないようです。

ですが、意外にも痛いと感じる方が多いのが麻酔注射。顔に注射するのですから、痛くないわけがありません。レーザーや切除が痛いのでは?と不安になっていると、その前の、麻酔注射で思いがけない痛みを感じることもあるようです。

痛みが少ないほくろ除去の方法は?

痛みが少ないほくろ除去の方法はクリニック?痛みに不安を感じる方は、できるだけ痛くない方法でほくろを除去したいと思うでしょう。人によってはレーザーや切除、というとやっぱり痛みが伴うと思ってしまう方も多いようで、簡単なクリームやお灸(もぐさ)のほうがいいかも、とそちらを選ぶ傾向にあるようです。

ですが、実際は皮膚科・クリニックでは麻酔をおこなってから施術をするので、痛みを感じなかったという方がほとんどです。むしろ、ほくろ除去クリームやもぐさで成功したという方でも「ヒリヒリした」、「熱すぎる」と感じているようで、しかも治療後も痛みが続くことが多いようです。そのため、痛みのことを考えたら、実は皮膚科・クリニックのほうがいいかもしれません。

また、どの方法でも言えることですが、肌荒れ、水ぶくれ、ケロイド状になったなど痛みを感じるケースが多いです。そのため、失敗が少ない、という点から見てもレーザーや切除のほうがいいのかもしれませんね。

ただし、レーザーや切除縫合法は痛みが少ないとはいっても、多くの人はその前の麻酔注射のほうが痛いと感じるようです。これは仕方がない、と思うかもしれませんが、皮膚科・クリニックによっては、局所麻酔(注射)の前にその注射の痛みを和らげるため、塗る麻酔をしてくれるところもあります。ですので、麻酔注射の痛みが怖いという方はその点をカウンセリングの際に確認してみるといいでしょう。

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