ケア不足によるトラブルもに注意

ほくろ除去後のアフターケアの方法次第ではいくら綺麗に除去しても跡が残ってしまうこともあります。クリニック選びのポイントと基本的な過ごし方を紹介しています。

ほくろ除去後のケアが最も重要

ほくろ除去後のケアはどうする?ほくろ除去は、ほくろの状態に合わせた治療方法の選択、医師のスキルが重要なポイントになります。それ次第で跡が残らず綺麗に除去できるかどうかが決まるといっても過言ではありません。

皮膚科・クリニックでほくろ除去してもらう場合、クリニック選びが自分でできる唯一のポイントであり、決まったらあとは医師に任せることになります。次に自分がしなければいけないのは、その後のケアと過ごし方です。

実はほくろ除去後のケアが非常に大切なのです。いくら綺麗にほくろを除去してもらっても、ほくろ除去後のケアを怠ってしまうと除去した部位が色素沈着をおこしたり、傷痕がいつまでの大きく残ってしまうことにもなりかねません。

アフターケアで大切なポイント

①紫外線には十分に気をつける

ほくろ除去後の患部は表皮が削らバリア機能が低下しています。そこへ紫外線を浴びると色素沈着を起こしやすくなり、ほくろが除去されても黒くなってしまうことも。

②傷痕をしっかり保護する

患部は非常にデリケートな状態になっています。雑菌などがついてしまうと患部が化膿してしまったり、腫れがいつまでも続くことにもなりかねません。

③乾燥を防ぐ

患部が乾燥してしまうと、皮膚が盛り上がって修復する前にかさぶたができてしまいます。それにより皮膚が凹んだ状態のままになることもあるのです。

◎ほくろ除去後のケアの方法

<レーザーの場合>
患部に肌色のテープを貼って保護。このテープは乾燥を防ぎ患部を守るとともに紫外線もカットする効果もあります。これを2週間くらい貼ってケア。テープの上からならメイクもOKです。また、それだけでなく帽子や日焼け止めなどでの紫外線対策もしましょう。
<切除縫合法の場合>
切除後、抜糸までは比較的大きな絆創膏が必要になります。これにより患部を固定して縫合部位が開かないようにします。それとともに紫外線・乾燥を防ぐ効果もあり。抜糸するまで(1週間程度)は消毒が必要で通院が必要な場合もあります。また患部を水につけないようにしましょう。抜糸後は肌色のテープで紫外線・乾燥から患部をケアします。
※ほくろ除去後は数週間~数ヶ月で目立たなくなります。そうなればテープも不要になりますが、色素沈着には注意が必要です。普段の生活を送っていい、と言われても念の為半年~1年は患部は紫外線に触れないように注意するといいでしょう。

皮膚科・クリニック選びも重要なポイントに

ほくろ除去後のケアは、切除縫合法をした際は消毒・抜糸のために通院する必要がありますが、それ以外はあくまで自分が行うものです。自宅でのアフターケアが綺麗に跡が残らずに完治できるかどうかの一つのポイントになります。

★ほくろ除去後のケア、こんな皮膚科・クリニックも…

<ケース1> 除去した部位に包帯のような大きな布を貼られた
<ケース2> ほくろ除去後のケアについてアドバイスもらえなかった
<ケース3> ケア不足によるリスクについてほとんど説明がなかった
<ケース4> アフターケア商品の費用が別料金で請求された

ほくろ除去後のケアは非常に大切になります。患部を濡らしたり、刺激したり、紫外線にも注意しなければいけません。

紫外線ケアは必須そのためには<ケース1>のようにしっかりと固定することも確かに必要でしょう。ですが、顔のほくろ除去をした場合、大きな布をあてても見た目も良くありません。今は透明な小さなテープがあるので、それで対応できます。

また、今はインターネットでもほくろ除去後のケアについて詳しく調べる事も出来ますが、やはり専門医にアフターケアの方法についてアドバイスしてもらうのが一番です。

<ケース2、3>のように、ケアの方法やリスクについて説明されないでいると、色素沈着や傷痕が残ってしまうことにもなりかねません。こちらから聞くことも大切ですが、しっかりアドバイスしてくれる皮膚科・クリニックを選びましょう。

アフターケア商品の費用については、皮膚科・クリニックによって別料金になるところと治療代に含まれているところがあります。あまり大きな金額ではないのですが、やはり事前にどのような料金体制なのかを知っていれば不快に思うこともないでしょう。

このページの先頭へ