小さいほくろなら完治できる!?もぐさでのほくろ除去効果をチェック

ここでは、もぐさによるほくろ除去の方法について、メリット・デメリットを紹介しています。

お灸でほくろ治療。もぐさ療法の効果

もぐさでほくろ除去ほくろ除去法として、もぐさを利用した民間療法が口コミで話題となっています。もぐさ、と聞くとわからない方が多いかと思いますが、いわゆる「お灸」です。よく肩こりなどの治療に用いれられるお灸をほくろにおこなうことで、自宅で簡単にほくろが除去できます。

使い方もお灸と同じで、固めたもぐさをほくろにのせて線香で火をつけるというもの。それを1~2週間続けることで、ほくろがカサブタのようになり、そのカサブタが取れるとともにほくろも除去できるのです。

もぐさによるほくろ除去は、実は昔からおこなわれていたようで、最近始まった方法ではないようです。とはいっても、今おこなうのであれば、肩こりや身体のコリをほぐすために用いられているお灸ではなく、ほくろ除去専用のもぐさもあるのでそちらを購入した方がいいかもしれません。

もぐさの特徴

適したほくろの状態 ・平らで小さなほくろ
コスト ほくろ1個当たり→¥9,000~¥14,000
メリット ・自宅で簡単にできる
・ほくろが多い方にとっては低コスト
デメリット ・思ったほど効果がないことも
・少量(1~2個程度)のほくろ除去だと割高
・悪性腫瘍を見抜けない
・火傷の危険性がある
・再発の可能性がある
・顔のほくろ除去は一人ではやりにくい

試してみる価値はありそうだが…顔は危険

もぐさ療法は、昔からおこなわれてきたということもありますし、実際に今でもお灸として方や背中におこなわれているものです。そのためもぐさ自体には悪いことはないでしょうし、実際にほくろが除去できる可能性もあります。そのため、ダメ元で試してみるのもいいかもしれません。

ただ、身体のほくろ除去ならいいですが、顔となったら話は別。もし顔のほくろ除去をするのであれば、それ相応のリスクが伴いますから、その点もよく理解しておこないましょう。

☆顔のほくろ除去が危険な理由

①火傷の危険性が高い

火傷の危険性が高いもぐさ療法で一番注意しなければいけないのが火傷です。身体であれば多少火傷の痕が残っても気にならないかもしれませんが、顔は万が一にも火傷できません。たとえほくろを除去できても火傷痕が残ってしまえば本末転倒です。

②肌が敏感なのでかなり熱い

肌が敏感なのでかなり熱いお灸は初めてやる方だと熱いといいます。それはもぐさ療法でも同じ事です。お灸なら背中や肩にのせるだけでも熱いのに、デリケートで敏感な顔におこなえば、かなり熱いです。ほくろ除去のためと思って我慢しても、今度は火傷の危険性もでてきます。

③悪性腫瘍を見抜けない

悪性腫瘍を見抜けないもぐさ療法に限りませんが、自己治療の場合ほくろが悪性(癌)であった場合に見抜けません。小さなほくろなら悪性である可能性は極めて低いものの、ゼロではないのです。しかもでき始めならよりわからないことも。悪性であった場合、もぐさの熱による刺激で転移してしまう恐れもあります。

④適量がわからない

適量がわからない取扱説明書には、「適量」としか書かれていませんし、もし書かれていてもサイズが小さいと実際その適量を固めることも難しいです。少なければ効果は薄いし、多いと他の皮膚にもダメージが…。

⑤鏡を見ながらやらなければいけない

鏡を見ながらやらなければいけない自分でもぐさ療法をやるとなると、顔は自分で直接見えないので鏡を見ながらやらなければいけません。しかもクリームを塗るのとはわけが違い、固めたもぐさをのせるのですから、おそらく仰向けになって手鏡を持ってやることになるでしょう。それに線香で火をつけるのですか、かなりやりづらいです。もぐさをのせるのも大変ですし、火をつけるのも位置が分かりづらく、ほかの皮膚につけてしまう危険性も。

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